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KARVIの窓についての感想

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KARVIの窓についての感想

日本には猛烈な暑さは続いていて、最高気温は埼玉県鳩山町で39.4℃、大阪府豊中市や岡山県高梁市で39.3℃まで上がるなど、所々で体温超えの暑さとなりました。

8月の東京と大阪を対象にして気象庁の最高気温の最新データと去年データを比較してみました。

最高気温の日がずらしていて、気温の上昇の傾向が見られます。

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天気予報によって厳しい残暑が続きそうで、対策が必要になるでしょう。

静岡県浜松市半田山に住む外村氏からKARVIの窓について以下のような感想をいただきました。

2020年8月16日、17日と二日連続で、私が住む静岡県浜松市は最高気温が40℃を超えた暑さとなりました。しかしKARVIの樹脂サッシはしっかりと外からの熱を遮蔽してくれていて、ほとんど室内に熱は伝わってきていませんでした。試しに樹脂サッシを開け、一番外側の既存のサッシの窓を触ってみましたが、驚くほどとても暑くなっていました。樹脂サッシが機能していることがよくわかりました。

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また、東京新宿区に住む木下氏は次のコメントをしてくれました。

東京は、大体連日35℃位の最高気温で、とっても暑い日が続いています。

家は、KARVIのSuper Premiumの窓なので、エアコンも良く効き、お陰様で

室内では快適にすごしています。

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ドイツの技術を使って製造されたKARVIの省エネ樹脂窓は気密性に優れているため、エアコンによって冷やされた空気を逃さず、外からの暑い空気を室内に通しません。エアコンの使用を減らすことで、冷房費を節約でき、暑い夏、快適に家で過ごせます。